断熱パネルによるリフォーム工事の補助金事業のご案内です

『次世代省エネ建材支援事業』
既存住宅に対して、断熱パネルを施し建物の省エネ性を高めるという工事に対して、
補助対象費用の1/2、上限200万円の補助金が交付されます。
もちろん、建物全体ではなく、一部の施工でも補助金対象となります。

ここでポイントなのが、使用する断熱パネルです。
事業内容にも記載の通り、「短期間で施工可能な高性能断熱パネル」を使用することが重要です。
市場に流通しているどの断熱パネルでも補助金が交付されるわけではなく、
環境共創イニシアチブに登録されている断熱パネルを使用しなければなしません。

我々が行っております、ハウスＩＮハウスの断熱パネルはもちろん採用されており、
こちらの補助金に申請することが可能です。

チラシに記載の一次公募が終了していますが、
8月より二次公募が再び始まります

昨今、既存住宅の省エネ性が非常に重要視されています。
住宅の断熱力不足による死亡事故等も相次いで発生しています。
ヒートショックや熱中症がその一例です。

夏の暑さ、冬の寒さを我慢するが当たり前になってきていることも、大きな間違いです。

今週末には美浜町和田のハウスＩＮハウスモデルハウスにて体感会を開催致します。

そしてその翌週には断熱リフォームの勉強会も同会場にて開催致します。

勉強会の案内はコチラ

お家のお困りごとがございましたら、ぜひぜひご来場下さいませ